溜め息しか出ねぇよ。。。
今日一日、心ここにあらず状態でした。
何も解らない子供の頃
「すげー! このタイガーもすげー!」と
興奮してTVを見ていました。
数年して、プロレスとは
綿密な打ち合わせの末に試合が行われるのだと、
そして時々は演出の為の仲違いなどもあるのだと知りましたが
それでも別に嫌いにはなりませんでした。
大人になるにつれ、興味は薄くなっていきましたが
やはり昔の映像を見ると懐かしく、時々探しては見ていました。
「この頃のあの選手と、今の私が同じ年頃なんだなぁ
私も頑張らないとな」なんて思ったりもしました。
昨夜、三沢選手の異変を知ってから
前の職場で一緒だったプロレスファンの友人とメールをしていたら
友人は最近試合を見に行ったばかりで
三沢選手ももちろん出場していたそうな。
受け入れられない、と、かなりショックを受けていました。
最近、プロレスラーのライセンス制度導入の話を聞いて
良かったなと思っていたのに。
あの時、三沢選手は頚椎に重いダメージを受けていたようなので
一命を取り留めたとしても、重い障害が残った可能性が大きいようです。
最近のプロレスはえげつない角度で落とす技が増えて
選手の体への負担は昭和プロレスの頃より大きいだろうと思います。
危険な技や選手の健康管理を見直す事も大切だけれど
興行ペースもハードすぎると言われていました。
こうした事は以前から指摘され、
各団体で改善策が話し合われていたと言う話なので
まず改善の足がかりとしてのライセンス制だったんだと思います。
三沢選手が社長をしていたノアという会社は
全所属選手及び全職員に定期健診を義務付けていました。
(プロレス界では先進的な取り組みだった)
ただただ、残念です。
身体を酷使して、肘も首も動きが制限される程痛めていたそうです。
所属選手の世話や、会社の運営。
精神的にも大変だったと思います。
長い間、お疲れ様でした。
沢山の素晴らしい試合をありがとうございました。
どうか、ゆっくりお休み下さい。
三沢選手のご冥福を心よりお祈り致します。







